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『ロスト・イン・トランスレーション』を見る

見るまでがちょっと大変でした。レンタル屋でDVDを借りたのですが。
初めてなので身分証としてパスポートを持ってきました。何か言われたので出して見せた。まだ何か言われたのでヴィザのページを出し、それでも言われたので住所欄を見せました。それでOKでした。

「ドイツ語勉強しないの?」これはわかりました。
「まだドイツ来てまもないんです」ウソです。もう5ヶ月近い。
「何してるの?仕事は?」
「あー、毎日家で赤ちゃんの世話してますので、時間ないんです」
「あ、そう。じゃあ映画楽しんでね。明日まで、3.5オイロだからね」

思うに、言葉が通じなくても、何とかなることは結構ある。それはナゼか。わからないけど、ある種の力を持ってる人と持ってない人がいる、とは思う。えらそうですかすいません。ある種の力、って、一人旅の力といってもいいかもしれない。

映画は普通におもしろかったです。
ある種の力が多少あってもなくても、外国にいて、自分がなぜここにいるのかわからなくなったことがある人には共感できる部分多いのでは。
多分、日本の描き方がうすっぺらいとか、ステレオタイプだとか言って批判する人がいるでしょう。でも、この映画の主題は日本じゃない。日本にいて感じる特有の感覚、または、外国にしばらく居て感じる孤独、みたいなのがテーマなのだから、極端にいえば舞台は日本じゃなくてもよかったはず。極端にいえば、日本人がアメリカを舞台にこの映画をとることもできる。描かれてる日本が日本人にとってどうか、というのは二次的三次的問題ではないかと思った。

えー、なんか言ってますけど、あんな綺麗な女優さんに勝手に感情移入してるところが何よりもエラソウですよね。
mimula | 映画と本 | 07:13 | comments(2) | trackbacks(1) |

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Comment
ロスト・イン・トランスレーション、HPでストーリー内容など見てみましたが、
なかなか面白そうですね!大人のお話っぽい。。。

異国での孤独感…私は決して異国ではないのですが、結婚して
友人も一人もいない山に囲まれた土地へ引越してきました。
夫の家族はよくしてくれるし、環境は恵まれているほうだとは
思うのですが、でもやはりこちらには心を通わせることのできる
友人はいなく、こちらは方言もけっこうあって、だからなんとなく異国での
孤独感、わかるような気がするんです(*^^)

そんな時、おんなじような境遇の異性が側にいたら、
私も恋に落ちちゃうかも!?w
ま〜今は育児でそんな暇ないですね(^^;)

posted by chiezou ,2005/02/16 11:22 AM

外国だと、どうせ外国なんだから、ということでわりとアキラメがつくこともあるけれど、日本で異郷にいるっていうのも結構シビアですよね。
日本人同士なのに、言葉は通じているのに、それでもなんだか通い合わない・・・そんな寂しさ、あると思います。
わたし、故郷を離れて十数年一人暮らししたことがあったのですが、今とどっちがしんどいかというと、どっこいどっこいって気がするんですよ。

同性でも、もちろん異性でもいいけど(*^^) いい友人を近くに見つけたいですよね。。。

posted by みむら ,2005/02/17 7:14 AM










Trackback
URL:
なんかよかった。 喪失感が出てて淡々としててふわふわ漂ってるようなそんな感じ。 ラストもさっぱりしてて後味よかった。 日本の描写が変とか言う人いるけど私はそこまで違和感は感じなかったです。 選挙のうるさい車や日本のおかしなテレビ番組(マシュ〜!!)頭をぺ
映画を観たよ,2005/02/20 6:50 PM

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