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ドイツと日本 子育ての違い?

私、あまりよくわかっていないですが。
でも、確かに違うみたいです。

1 足を出さない
ドイツに来た頃まだ暑くて、よく息子をはだしで連れ出してました。大抵スリングに入れてたのですが、泣いたりおむつ交換とかで出したとき、知らないおばさん方から早速チェックが。
「足が出てるわよ!」「だめよ!」「風邪ひくわよ!」
とにかく、靴下をはかせなさい攻撃。ちょっとでも脱げてると誰かからチェックが!
ドイツでは外だけじゃなく家の中でも、赤ちゃんを裸足にはしないそうです。おかげで私も今は、一日中靴下をはかせるようになりました。
でも、息子はよく自分でひっぱって脱いじゃうんですよね。

2 耳を出さない
寒くなってからはニットの帽子をかぶせて外出してました。義母は編み物プロの資格を持っているので、帽子もいくつも編んでくれて、日替わりにできるくらい持っています。
でも、これまたドイツのばーさん&おばさんから突っ込まれるのです。
「この帽子、耳が出てるわよ!」「帽子をもっと引っ張ってあげて!耳を隠さないと!」「耳に風を入れちゃだめよ!赤ちゃんは耳から風邪をひくのよ」
ああお母さまごめんなさい。。。ついに耳付き帽子を買ってしまいました。

3 赤ちゃんはうるさい存在?
たまには外食もしたいし。でも預けられないし。というわけでレストランで息子が泣き出したことはいっぱいあります。
おもちゃでごまかしたり、本当に激泣きになる前に外に連れ出すとか、席を立って気分を変えてやるとか。私は汗をかいてしまいます。ああ、こんなことなら家で食べてればよかったな〜なんて軽く後悔。
でも、まわりの人って案外あたたかい目で見てるんですよね。
他の人と目が合ったとき、「ごめんなさい」と言ったりすると。
その方が食事終わって帰るときに、わざわざこちらに来てくれたりします。
「この赤ちゃん何ヶ月?ほんとうにかわいいわ。チョッチョッチョッ。ハ〜イ。まあ笑ったじゃない。うふふ・・・か〜わいいわね〜。じゃあ、どうぞごゆっくり。」
わりと、こんなことがよくあります。

もちろん、ファミレスで、お昼だから、だと思います。これがもし正装していくような店で夜だったら、ブーイングも出るかもしれません。
でも、公共の場で赤ちゃんの泣き声にぷるぷる怒ったりする人はあまりいない・・・いや、少なくとも、あまり多くない、かな?

先日、日本人の若いひととドイツ人家族が沢山集まるところに、ちょっとだけ顔を出しました。いちおう主催者に赤ん坊OKかどうか聞いたうえでの参加です。もちろん、泣き出したら退席するつもりでした。
で、席上、息子がちょっと「あうあう、うが〜」なんて言った。むずかるというほどでもなく、ちょっと声を出した、という程度です。
でも、日本の若い人には、耳障りだったみたい。
「シいーーーッ」と言われてしまいました。

まだ8ヶ月9ヶ月の子に、場をわきまえろというのは無理な相談です。主催者が赤ん坊OKと言っているのなら、別に重大な儀式でもないのだし、多少は許されるのでは?
実際、ドイツ人家族のほうは、息子にニコニコ笑いかけ、まあ元気な子ね。。。といった雰囲気。
向かいの席のおばさんは、抱いてくれたり、あやしてくれたり、息子がぐずらないようにとかわいがってくれました。

ほかにはドイツの2歳3歳の子がいて、歩いたり小声でしゃべったりしてました。
なんだか私、日本人からの「シイー」にとても悲しくなってしまった。
もし自分に、「ちょっと静かにさせてください」と言われたんなら、それはまだ納得できるんです。
赤ちゃんは、あやしてやれば笑うのに。笑いかけてやれば、機嫌よくなるのに。

日本ではそんなに小さいうちから厳密に静粛にしてなきゃいけないのだろうか・・・それともこの人がたまたま赤ちゃん嫌いなのだろうか・・・。
でも、シイーくらいでへこんでる私って、ちょっと過敏かもしれないですね。

さて、ほかにもいろいろ違いはあると思います。
そして、ドイツも日本も広いし、地域によって世代によって、子育ては実にさまざまなものでしょうから、「日本だってこうだ!」「ドイツだってそうじゃない!」ということはいっぱいあるはず。
これは、とりあえず半年目のわたしの感想です。
mimula | あかちゃん観察日記 | 18:27 | comments(4) | trackbacks(1) |

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Comment
わかりますぅ。過敏じゃないですよ。
私もきっと凹んで、「しーっ」が忘れられない一言になってしまうと思います。

全てとは言わないけどおっしゃる通り日本人は赤ちゃん子供に冷たいと言うか親身になってもらえない事多いですよね。
若い人もそうだし、随分前には子供を育てたであろうオジ様オバ様だって「私たちの頃はきちんと静かにさせたものよ」みたいな方多いです。
仕事柄そんな人たくさん見ました。
飛行機の中で赤ちゃんが泣いていると、抱いているママの方が周囲の視線を気にして可哀相なくらい。
逆に欧米には(もちろん全員じゃないけど)、「赤ちゃんなんは静かに出来ないもの。みんなそう、仕方ないわ。」感覚な方が多い気がしてました。

きっと元々そんな環境で来ているから、私達も外で子供が泣くと焦るし、いかに泣かずにやりすごすかを考える余り外出中もゆったりした気分になれないのかもしれませんよね(←私だけ?)
でもそんなんじゃ赤ちゃんは余計落ち着けないんですよね、ホントは。

posted by りんご ,2005/04/14 12:13 AM

りんごさん
わー、ありがとうございます。どうもこの温度差、みたいなもんを感じていたのですがうまいこと説明できなくて、うーんこんな事書いてはみたけどちょっとなあ、と思ってたです。
りんごさん飛行機って。。。もう台湾行かれたですか?じゃなくてお仕事・・・きやーもしかしてそうだったのー?!
いやんいやん。いつも貧乏旅行姿で飛行機に乗ってた私がCAさんとお近づきになれるなんて夢のようです。はずかしいです。顔洗ってきます!すいません!

posted by mimula ,2005/04/14 6:18 AM

耳を出さない、靴下をはかせる、などはへぇ〜って感じですね!

確かに日本では冬でも赤ちゃんははだしのことが多いし、
耳あてのついた帽子も、寒い地方の我が家近辺でも
あまり見なかったなぁ〜。
まぁでも、寒さに弱いのは確かですよね。
そういえば私の母は、洋服の首もとがあいていると「寒いじゃない!」
といって太郎にスタイをさせていました。

あ、そういえば私の母もmimulaさんのブログファンである
ことが判明!
「mimulaさんのブログ面白いよね〜」と、母子2人で
読ませていただいております<(_ _)>

さて、子供に対する日本の「しーっ」の習慣。
実はこれ、私も最近太郎にやってしまいました。
大勢の大人があつまって静かに話を聞いている様な
場所で、太郎がご機嫌にあうあうしゃべりだしたの
ですね…。
思わず「しーっ」と…。
やった直後、なんだか自分に違和感を覚えました。
ご機嫌なのに、なぜ黙らせねばならないのだろう…。
べつにさけんでいたわけでもないのになぁ…と。

だから次からはあうあう言っても黙ってにこにこ
見ていることにしましたw
幸い、周囲も柔らかに対応してくれたので、肩身の
狭い思いはせずに。
日本全国、どこにいってもそういう対応をしてくれると
かーちゃんたちの行動範囲も広がりますよね。

posted by ちえぞう ,2005/04/16 3:04 PM

お、お母さまもここ見てくださっとるとですか?!
初めまして、じゃないな、えー、いつもお世話になっております。息子共々今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

日本って冬もはだしですか。やー、はだしにしなさいって育児本とかで見てましたけど、やっぱそうなんだー。

親本人が「しー」とかやるのは、やー別にいいんですよ、っていうか私も「ほら他の人がびっくりするよ」とか「あんたもうエエカゲンにしなさい」とか「耳が痛いよカーチャンは」とか言っております。
人に言われるとムッとするのって。。。単に私の器が小さいだけかも!?
でも、おっしゃるとおり、まわりが柔らかに見てくれると、カーチャンもコドモももっともっと自由に楽しんで外出できるんですよね。
さー、明日もがんばるぞ!

posted by mimula ,2005/04/17 6:42 AM










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2004年11月28日(日) 冬にむけて、かわいい帽子を買いました。 とってもあったかそう どうしても耳のついた帽子をかぶせたくて なんだかちょっと不満げにしてるけど、 すっごいかわいいよ似合ってるよ、わかちゃん。
空と雪とたんぽぽ,2005/06/14 2:57 PM

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