<< 旅人との会話 | top | ちょっと待っててください >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | | - | - |

東へ

アイゼナッハ、ワイマールから帰って来ました。

うーん、旧東側とはいっても、15年の歳月は大きい。もうあんまり変わらないんじゃないか。
街なかに廃屋が多い、とか、列車から見る田舎に廃墟が点在する、というくらいしか違いが見当たらないです。

中国とか、アジアの社会主義国に残った大きな傷跡に比べると、やはり欧州の東側はそれなりに人間らしさを保てていたんだろうなと。

でも、何と言うかそこかしこに残る空気に、東だった残滓みたいなものが感じられますね。
うまく表現できない。何かモノとか目に見えるものじゃないんだけど。
でも、かつて社会主義を掲げていた人たちの暮らしって、どこか同じ匂いがします。

人間はどこまで遠くに行けるか、を、心ならずも試みさせられて、しかもその後を生き続けることになった人々しか知らない、ある種の含羞、ある種の落ち着き、ある微笑み。

自分がとても「バカ」に思えてきます。

どちらもとても美しい街並みが残っていましたよ。
mimula | 旅のつれづれ | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

スポンサードリンク | - | 19:59 | - | - |
Comment









Trackback
URL:

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
PR
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
OTHERS